【サーバ運用編】TeraTermのおすすめ設定(簡単14設定)

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TearaTermのおすすめ設定を紹介します。
サーバ運用を20年近く実施していてたどり着いた14個の設定となります。
サーバ運用するうえで必ず必要な設定かつ、新規インストールをして
迷わずに実施しておきたい設定だけに絞って紹介します。
TeraTerm利用者はこの設定を押さえておけば間違いありません。

※注意
押さえておきたい14設定ですので、デフォルトですでに設定されているものも
ありますので注意ください。 

TeraTermの14の設定

設定->その他の設定 「全般」タブより

設定1(ON:チェックする)

ブレーク送信のアクセラレータキーを無効にする

ーーーー
■設定2(OFF:チェックをはずす)

ウィンドウサイズ変更時に表示内容をクリアする

設定->その他の設定 「コピーと貼り付け」タブより

■設定3(ON:チェックする)

継続行コピーを有効にする

ーーーー
■設定4(OFF:チェックをはずす)

右クリックでの貼り付けを無効にする 

ーーーー
■設定5(OFF:チェックをはずす)

右クリックでの貼り付けを確認する

ーーーー
■設定6(ON:チェックする)

貼り付け時に末尾の改行を削除する

ーーーー
■設定7(ON:チェックする)

危険なクリップボードの貼り付けを確認する

設定->その他の設定 「ログ」タブより

■設定8
 「標準ログファイル名」を以下のように設定する

%Y%m%d_%H%M%S_&h.log

ーーーー
■設定9
 「標準のログ保存先フォルダ」

->ログを保存するフォルダを選択

※ログの保管場所を決めておく

ーーーー
■設定10(ON:チェックする)

自動的にログ採取を開始する

設定->その他の設定 「ログ」タブのオプションより

■設定11(ON:チェックする)

追記

ーーーー
■設定12(ON:チェックする)

プレーンテキスト

ーーーー
■設定13(ON:チェックする)

タイムスタンプ

設定->ウィンドウ

■設定14(ON:チェックする)

スクロールバッファ  「20000」行に設定

※行数は任意です。

設定の保存 ※最後に必ず実施する事

設定->設定の保存

14個の設定をしたら必ず、設定を保存してください。
※保存しないと、次回TeraTerm利用時に設定が反映されていません。

TeraTermがインストールされた保存場所に「TERATERM.INI」ファイルが
あるので、上書き保存してください

TeraTermの設定1~14について解説

設定1ブレーク送信のアクセラレータキーを無効にする今はあまりないですが、キーボードにサーバ停止のブレーク信号(STOPキー)によるサーバ停止の防止設定
設定2ウィンドウサイズ変更時に表示内容をクリアする画面サイズが変更しても過去の出力された表示画面が崩れなくする設定
設定3継続行コピーを有効にする1行の出力結果がTeraTerm上では折り返されて表示されている場合、画面を選択してコピー&ペーストしたときには1行として扱われる設定
※TeraTerm上での改行は無視され出力結果の情報で改行を管理
設定4右クリックでの貼り付けを無効にするコピーしてからの右クリックでのペーストができなくなるので必須
設定5右クリックでの貼り付けを確認する貼り付け前にポップアップで貼り付け確認画面が表示
※経験上確認画面がでてくるのは不便
※「貼り付け時に末尾の改行を削除する」のチェックがはずれていればこちらのチェックはしなくてよい
設定6貼り付け時に末尾の改行を削除する「末尾」に改行を含んだ内容を張り付けしても、すなわち、実行されずに1行で表示され改行されない
※改行のコピーによる貼り付け実行の防止
但し、以下の「例2」には注意
例1
 1行目:export LANG=C
 2行目:(改行)
 3行目:(改行)
->1行目から改行を挟んで2行目または、3行目まで
 コピーして貼り付けしても
 「export LANG=C」表示がとまって改行(実行)されない
   
例2
 1行目:ls
 2行目:pwd
 3行目:(改行)
->1行目から改行を挟んで2行目または3行目までコピーして貼り付けすると
 「ls」は実行され、「pwd」は実行されない
設定7危険なクリップボードの貼り付けを確認する改行を含む文字列の貼り付け時に必ず確認画面が表示する設定
※コピー&ペーストや右クリックでの貼り付けで、改行を含む予期しないコマンド実行の防止になる
設定8「標準ログファイル名」「年月日時分秒接続IP(ホスト名).log」としてteratemで表示されるすべてのログ(操作ログ)を保存
※但し、接続時に自動でログ取得する設定にするかログ取得を手動でしないとログは保存されません。

表示例
20200801_173016_192.168.11.11.log
設定9「標準のログ保存先フォルダ」ログを管理しておくフォルダ名を選択
設定10自動的にログ採取を開始するTeraTermに表示される内容がすべてログとして保存されます。
操作ログとして管理することができます
設定11追記ログを上書きしない
設定12プレーンテキストプレーンテキスト表示されます。(おまじない)
設定13タイムスタンプいつ表示したかをログに残します。
 
表示例
[2020-08-01 17:33:25.531] [root@isleofhoso02 ~]# df -h
[2020-08-01 17:33:27.177] ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
[2020-08-01 17:33:27.177] devtmpfs 1.9G 0 1.9G 0% /dev
[2020-08-01 17:33:27.177] tmpfs 1.9G 0 1.9G 0% /dev/shm
[2020-08-01 17:33:27.177] tmpfs 1.9G 8.6M 1.9G 1% /run
[2020-08-01 17:33:27.177] tmpfs 1.9G 0 1.9G 0% /sys/fs/cgroup
[2020-08-01 17:33:27.177] /dev/sda1 10G 1.6G 8.5G 16% /
[2020-08-01 17:33:27.177] /dev/sdc1 2.0G 33M 2.0G 2% /datasdc1
[2020-08-01 17:33:27.177] tmpfs 379M 0 379M 0% /run/user/0
[2020-08-01 17:33:27.177] [root@isleofhoso02 ~]# fdisk -l /dev/sdg
[2020-08-01 17:33:31.473]
設定14スクロールバッファTeraTerm画面に表示できる行数
※適宜設定
(ログ保存しているのでデフォルトの20000行で問題はありません)

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