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【Linux】LVMで論理ボリューム拡張 -4ステップで設定できる

4つのステップでLVMの論理ボリュームを拡張できます。その作成方法と重要なポイントを解説します。 ■LVMの論理ボリューム拡張の4ステップは以下になります。 仮想ディスクの拡張↓PV(Physical Volume)の拡張...
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【Linux】LVMで論理ボリューム作成 -5コマンドで設定できる

5つのコマンド実行でLVMの論理ボリュームを作成できます。その作成方法のポイントと注意事項を解説します。■LVMの論理ボリューム作成の5ステップ(コマンド)は以下になります。 PV(Physical Volume)の作成↓VG(...
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【図解あり】Linuxのディスク拡張が簡単 -パーティションを設定しないLVM設定

今までは、サーバのディスク増強といえば、物理ディスク(デバイス)を増やして行っていました。近年では、仮想サーバを構築することが多く、物理ディスク(デバイス)を増やすのではなく、論理的なディスク(デバイス)すなわち仮想ディスクを提供し、その...
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journalctlコマンドで目的にあったログを出力する方法

journaldに保管されたログを確認するときはjournalctlコマンドを使用します。journalctlコマンドを使用して過去から現在、この瞬間に出力されるログまで確認することができます。大量のログから目的のログを抽出するのは非常に大...
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【全オプション解説】journaldログが削除されない設定とおススメ設定を解説

OSが再起動されるとjournaldのログが消えてしまいます。デフォルトは「/run/log/journal」ディレクトリというメモリにログが保管されます。メモリ使用容量にも影響するのでjournaldを適切にファイルに保管してかつ適切な...
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【RHEL】journaldとは?rsyslogとの違い画像付き解説

rsyslogとjounaldログの違いについて rsyslogはjournaldが保管したログを参照してログファイルに出力します。journaldのログがあればsyslogは不要ではと考えてしまいますが、rsyslogではファシリ...
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【RHEL】journaldサービスのログについて解説

journaldで閲覧できるログの種類について journaldはlinuxサーバのすべてのログをjournal専用のDBに保管しています。厳密に言うとRHEL(OS)で管理されている以下のログをまとめて参照することができます。 ...
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【RHEL8/CentOS8】2T越え対応OSインストール方法(UEFI編)

OSインストール条件とUEFI注意点 最速でOSインストールする方法を画像付きで解説※デフォルト設定箇所は省略最小限のインストール方法で解説VirtualBoxを用いてOSをインストールRHEL8のOSインストールで解説(Cen...
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【RHEL8/CentOS8】2T越え対応OSインストール方法(BIOS編)

OSインストールの条件と目的(意義) 最速でOSインストールする方法を画像付きで解説※デフォルト設定箇所は省略最小限のインストール方法で解説VirtualBoxを用いてOSをインストールRHEL8のOSインストールで解説(CentO...
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